金融機関
もしもこれらの金融機関のいずれかが破綻したら、投資家の資金は守られるのか、ということが心配になる人もいるでしょう。投資信託の場合、資産自体は信託会社等が保管していますので、販売金融機関や投信委託会社が万一破綻してもファンド資産に影響はありません。また信託会社等が万一破綻した場合でも、信託財産は信託法に則って分別管理されていますので、ファンド資産が債権者によって差し押さえられることもありません。ファンドの基本的しくみや、関係する機関の役割を把握することで、より深く投資信託を理解することができます。日本では1951年に投資信託の法律が制定されたときから、長い間この「契約型投資信託」の仕組みで投資信託が設定されてきました。